ＷＷＥ時代
２００２年
それまでラ・フェリーナという名で活動していたキムはこの年ＷＷＥと契約
（最初はモーリーの紹介）
その後は下部組織ＯＶＷやダークマッチに出場
２００３年
６月３０日ＲＡＷでデビュー。デビュー戦でいきなり女子王座７人バトルロイヤルに出場し
ビクトリアを破ってデビュー戦で女子王座を獲得。
その後は無敗記録を続けていたが、７月２１日タッグ戦で初黒星。
そして７月２８日のＲＡＷでモーリーと対戦。モーリーゴーランドを返せず、王座陥落。
その後再戦もなく、トリッシュを裏切りヒールターン。王座を奪ったモーリーと結託した。
（この背景にはモーリーがキムをＷＷＥに紹介した恩があるがこれは事実である）
９月２１日ＰＰＶアンフォーギブンでＰＰＶ初登場！！しかし復帰したリタとトリッシュ組に敗北。１１月１０日Heatでのトリッシュ戦でロープを踏み外し転落した際右鎖骨を骨折。
長期離脱を余儀なくされた
２００４年
４月５日 女子王座第一挑戦者決定バトルロイヤル戦でリターン。あっさり負ける。
このとき自身のスタイルをルチャドールからサブミッションに変えた。
これは前回の怪我のことをふまえてより怪我をするリスクを避けるためであった）
その後再びモーリーとつるむ。しかし当時女子王者だったビクトリアを数回倒し、再びＰＰＶ参戦が決まった。当初はビクトリアとの１対１だったが、直前で４つ巴戦に変更。
６月１３日バットブラッドで追うじゃビクトリアたちを追い込むが結局はトリッシュが勝利。
また１０月１９日のタブー・チューズデイでの女子王座戦バトルロイヤルにも参戦。
スクール・ガールの衣装も見せたが結局王座獲得ならず。トリッシュとのタッグも増えた。
しかし１１月３日ゲイル・キムはＷＷＥから解雇通告を言い渡された。
この通告はきわめて突然のことであった。なぜならその数日前にキムはＲＡＷでトリッシュと手を組みリタ襲撃に荷担した矢先のことであったからだ。
その後キムはＷＷＥを解雇になり、インディー団体へ参戦する日々が続いた。
ＴＮＡ時代
２００５年
９月６日キムはＴＮＡと契約
その後アメリカズ・モスト・ウォンテッド（ＡＭＷ）のマネージャーとして活躍。
２００６年
ＬＡＸの襲撃を喰らったり、ＡＭＷ解散後元ＷＷＥディーバのジャックリーンと現在抗争中である。今後の活躍に期待したい！！なお映画出演も決定している
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初登場のキム ２００３年 ６月３０日
初黒星 ２００３年７月２１日
王座陥落 ２００３年７月２８日 |
